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VIO クリニック 脱毛

放置しないで、VIO脱毛のメリット3つ!

VIO脱毛で蒸れ、ニオイ、ナプキンかぶれの対策

VIOを処理することで、水着、下着姿に自信が出るなどの美容目的のみならず、現実的な日常生活の衛生面でのメリットが多々あります。今回はその代表的な3つについて見ていきましょう。

カミソリ負け&放置しがちなVIOゾーンとは?

デリケートゾーンのムダ毛がビキニラインからはみ出さないように、カットしたりカミソリで剃ったりするのはエチケットとされますが、あとから毛が伸びてきたときのチクチクとした感じ、安歯ブラシの毛先の感が気になる人も多いはず。

VIO

Vラインは恥骨の上の三角形のゾーン(デルタゾーン)、Iラインは性器周り、Oラインは肛門周りのアンダーヘアの生えている部位のことです。

ゼロクリーン

VIO脱毛のメリットは4つ

水着を着る季節以外は、皮膚がデリケートな部分に、カミソリを入れたり、毛抜きやワックスで処理して皮膚トラブルのリスクをためらい、アンダーヘアを放置しがちになる人が多いのではないでしょうか。でも、全く処理しないと、それは衛生的にも好ましくないのです。どうせなら、水着対策だけでなく、根本的な衛生対策の面からもVIO脱毛を考えてみましょう。

【メリット】 衛生的かつニオイも軽減される

毛がなくなると月経血の付着が減るので衛生的に有利です。医療レーザーを照射して脱毛する場合は、毛包(毛を作る器官)に付属しているアポクリン汗腺の機能も低下させることができるので、好ましくないニオイも軽減されます。

【メリット】 ナプキンかぶれが軽減される

月経時にナプキンでかぶれたり、痒くなるの原因は蒸れにあります。オフィスで働く女性はストッキングを着用する機会が多くなり、ショーツの中の蒸れがちです。この場合でも、脱毛することにより、蒸れが激減できる効果が期待できます。

【メリット】 性交時の不要な痛みから解放される

性交時に、アンダーヘアを巻き込むことにより生じる、不要な痛みの対策になります。

クリニックでVIO脱毛それともサロンで?!

VIO脱毛はクリニックでもサロンでも受けることができます。クリニックは中身は医院ですので、医療行為に準じた施術が行われます。サロンはエステですので、幅広い料金設定の中から選べるのがメリットです。皮膚をキレイに保つ対策はどちらでもしてくれますが、皮膚に何らかのトラブルを抱えている方は、あるいはそれが疑われる方は、専門医のいるクリニックを選びましょう。

麻酔の要・不要で選ぶ

メラニン色素が濃いデリケート部分にレーザー照射を行うと、他の部位より痛みがるのが普通です。痛みの感じ方は個人差の大きいところでもあるので、痛みに敏感すぎる方はやけどのリスク対策も併せて、麻酔が扱える(法律上許されている)クリニックを選びましょう。サロンでは麻酔を行えませんので、痛みに慣れている、麻酔は不要の人に向いています

麻酔といっても、注射するタイプではなく、通常、塗るタイプの麻酔を使います。医師が部位の様子を診断しつつ、レーザー出力を調整しながら施術を行いますので、痛みというほど大げさなものには普通はなりません。

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