VIO脱毛をする場合、これが決まらなきゃ手を出せないというものがあります。それはVラインのデザインをどうするかです。
Vラインのデザインで何が人気がある?
Vラインのデザインは人それぞれと言ってしまえば、これで話は終わってしまうのですが、あまり人に見せないからといっても、どういうシェイプにするかは悩みどころ。
「VIO脱毛を考えているけど、デザインをどうしようか決められない!」「オシャレなデザインにしたいけど、男性に引かれたら?」と心配な人、Vラインは相談しにくいものです。ここでは、VIO脱毛をするときの人気のVラインのデザインについて、男女100人のアンケート投票をもとにしてランキング結果を紹介します。
Vラインのデザインはどう選ぶ?
VIOラインの中で、脱毛する時にいろいろ考える余地があるのが、Vラインです。脱毛サロンや脱毛クリニックでも、Vラインはお試し価格で脱毛できることが多いです(ただし、初めの一回目照射のみ)。
Vラインのメインになるのは、水着や下着のライン(ビキニライン)ですが、脱毛施術ではビキニラインの内側もVラインに含まれます。サロンやクリニックによって、ラインから何センチなど詳細に決められていることがありますが、柔軟に対応してもらえる部位でもあります。自分が希望するデザインを決めてから、カウンセリングで相談するようにするとスムーズに始められます。
Vラインのデザインは大きく3種類ある!
「Vラインのデザインを決めると言っても、どういうものがあるのか分からない…」と悩む人は多いはず。Vラインのデザインは大きく3種類、細かく10種類以上あります。大方のデザインは、基本の3種類のデザインの派生形、大きく残すか、小さく残すか、全体的に薄くするかなどの組み合わせになります。
まず、基本のVラインデザイン3つ
- マル型(エッグ型、楕円型、ナチュラル型など)
- 三角型(トライアングル型、パート型、ナチュラル型など)
- 四角型(Iライン型、スクエア型など)
デザインは大きく3つのタイプ(丸、三角、四角)に分けることができます。マル型と三角型はデザイン的に重なるところも多いのですが、よりくっきりラインを直線で出したい場合は、トライアングル型、特にライン区別せずに丸みを残したものがナチュラル型です。ハート形は少しデザインを加えた形ですが、エッジをあいまいに仕上げると、ほぼナチュラル型になります。
一方、四角型(線型)は海苔を一枚当てたような形で、縦に細くするとIライン型になります。